• キンレイ心染事務局

第一回 まんじゅう大帝国 後編

 前編では、「まんじゅう大帝国」の二人がキンレイ心染プロジェクトに参加した経緯や活動を通じて学んだことから、現在の活動の糧になったことなどに焦点を当ててお話を伺いました。後編では、「まんじゅう大帝国」結成秘話やコンビ名“まんじゅう大帝国”の由来などを掘り下げ、二人が学生落語家時代に落語から得た経験、さらには心染プロジェクトへの期待について語って頂きました。

まんじゅう大帝国 左:竹内一希さん 右:田中永真さん

――プロとして本格的に活動を始めて3年目になりますが、お二人がコンビを組む経緯というのはどのようなものだったのですか?これは知りたい方が多いと思います。


田中 大学生だった竹内に「暇なら一回ライブ出ようよ」って声をかけたのがきっかけですね。そこから、ライブ出演の声を頂くようになって、正式にお笑い芸人としてやっていこうっていうのが始まりです。


――最初からプロとしての活動ではなかったんですね。結成してから「M-1グランプリ2016」に出場し、初出場ながら3回戦進出を果たし注目されるようになりましたが、それは正式に組む前だったということですね。


田中 そうですね。それまでは一回しかライブに出てなかったです。フリーライブに一回出て、しばらくして、M-1の時期になったから「出よう」って言ったら、竹内が「良いですね」って。それでちょっと良いところまで行っちゃって。


――そうだったんですね。もう一つ、これも知りたがっている方が多いと思うんですが、「まんじゅう大帝国」という名前はどう決めたんですか?どちらかが決めたんですか?



まんじゅう大帝国 左:竹内一希さん 右:田中永真さん

竹内 一応二人で決めたんですよ。一回目のフリーライブに出演する前。


田中 ライブに出るなら名前が必要だなって。


竹内 ネタもちゃんと考えてなかったので、コンビ名を考えながらネタを考えるきっかけにしようって。でも、結局ネタはできなかったんですよね。


田中 できなかった(笑)。“まんじゅう大帝国”ってコンビ名ができて終わり。


竹内 できた!できた!って嬉しくなって帰っちゃった(笑)。


田中 楽しかったねって。


――そうなんですね(笑)。勢いで“まんじゅう大帝国”ができたんですか?


田中 それはまじめに考えました。もともと僕が、“大”って字を入れたくて。


竹内 僕らと言えば、 “大●●”っていうね。


田中 そうそう。で、“大帝国”を思いついて「どーも、大帝国です!」にしようって。でも考えたら恐いですよね。思想が強そうとかね・・・。で、竹内に「みんなが好きな柔らかいものってなに?」って聞いたら“まんじゅう”って答えたから“まんじゅう大帝国”。語感が良くて。それで、決定しました。


竹内 素晴らしい響きだなって思ったんです(笑)。


田中 他にも色々と考えて、“まんじゅう大帝国”と“忘れん坊大集合”の二択までは絞った。


竹内 最終決戦ですね!


田中 竹内は“大集合”オシだったな。


――コンビ名について反響はありますか?


まんじゅう大帝国 左:竹内一希さん  右:田中永真さん

竹内 食いつきは良いですね。


田中 先輩芸人のアルコ&ピースさんが初めてラジオで名前を出してくれた時は、面白ネームとして出してくれたし、ラジオリスナーも「なんだそれ?」って盛り上がってくれて。変な名前だから、憶えてもらいやすい。自分たちでも「変な名前だよな」って思っていました。でも僕らは慣れちゃって。



竹内 そうなんです。違和感がなくなってきちゃった(笑)。いつか、大きな番組で改名企画とかあったら変えよう。その時は“忘れん坊大集合”にしよう(笑)。


――そんな経緯だったんですね。学生時代に経験した落語が現在のネタ作りにつながってい

るのでは?と言われたりすることもあるかと思いますが、落語から学んだことなどありますか?


田中 個人的には、落語の古典的フレーズとかギャグを、間の使い方や声の高さ・話すスピ

ードなどを変えたりして、どう面白くするか模索していました。面白く表現するって考え方は落研に入って落語を始めたからこそ生まれました。


――技術ということですか?


田中 技術というか工夫くらいの考えですね。


――竹内さんはどうですか?


竹内 なんだろう。でも、基本的なことなのかもしれない。ある程度の声量でゆっくりはっきり話すって意外とできないし、後からはなかなか身に付かない気がして、落語をやることによって格段に身についたなっていうのはあります。一応、落語で顔の喜怒哀楽とか男女とか年齢の垣根も越えて演じるっていう経験はできたので、表情筋が鍛えられた気がします(笑)。


――お二人とも既存の落語そのものをどうやろうとか、真似してみよう、ではなくて、落語を通して使って自分のお笑いを表現するタイプだったんですね。


田中 真似しようってタイプではなかったですね。最初は、このボケをどう面白く伝えられるかってことを考えて工夫するのが好きでした。それと「ほら、この落語のストーリーって面白くない?」って感じでストーリーの軸は伝えたかったので必ず残していました。こういう考え方は、漫才を作る時でも役に立っています。


――竹内さんも同じ考え方で落語を工夫していましたか?


竹内 僕はどちらかと言うと、自分が演じたい登場人物とか演じてみたい描写・場面をどうしたら自分が納得した面白いものにできるかを考えていました。なので自分が考える面白いところだけを抜いてやっていました。


――お二人ともアプローチが全然違うんですね。


田中 竹内は割と役者さんが持っているような目線で落語を捉えているのかも。やりたい役をやるっていう。


竹内 好きなシーンをたっぷりやるっていう感じです。


田中 そういう感覚は僕にはないかもしれない。


竹内 落語のストーリーはダイジェストで且つ僕がやりたくて、得意な領域をたくさんやっていた。それでいうと自分に合うキャラと言葉遣いを落語から知れたのは大きいです。


――アプローチは違えど、今の表現に十分活かされているのですね。心染プロジェクトの思い出から現在の活動までたくさんのお話し、ありがとうございました。心染プロジェクトや企業としてのキンレイ、商品への思いや期待などありますか?


田中 期待なんて大それたことを僕らは言えませんが、単純に商品が美味しいです。みんな買って食べればわかるよね?竹内は良く食べてるじゃん。どれを食べてるの?


竹内 僕は四海樓っていうちゃんぽんとか、ほうとうとか!


田中 僕はたまにちゃんぽんを食べるよ。コンビニで売っているアルミのやつ。


竹内 ちゃんぽんは麺が衝撃的だったな。ほうとうとか麺の形が変わっているのが好きですね。


田中 うどん食べてない(笑)。


竹内 いや!うどんもお取り寄せ限定のうどんはすごい。一回だけ食べたことがあって。通販限定で、それぞれに具材がバージョンアップしていて。


――麺やだしも違うんですよ。


竹内 種類も色々あるんだよね。


田中 キンレイって会社や商品を知ったから、コンビニとかスーパーに行くとキンレイの商品あるかなって探すようになったもん。それまではでっけえカップ麺とおにぎりとかだったからね。


竹内 みんなの選択肢にも入れてもらいたいね。


田中 あんまり人気になって品薄になるのは嫌だから、そこそこでいいかも(笑)。でも、もっと当たり前になって良い気がするけどね。味のバリエーション豊富だし。


竹内 老若男女が食べられる。


田中 そう。万人受けするだろうし。


竹内 新しい商品も出るから、追いかける楽しみもあるしね。


田中 それにしても“水がいらない”のはすごいよな。


竹内 大発明だね。


田中 林修先生も絶賛してた。超合理的だって。でも、カップ麺とかと比べると値段が高いとか思っちゃうのかな。


竹内 その分、クオリティーは高いと思う。


田中 一回食べればわかるけどね。


竹内 我々も売れて、商品とか心染プロジェクトの良さを伝えられるように頑張ろう。



まんじゅう大帝国


【まんじゅう大帝国 略歴】

株式会社タイタン所属の漫才コンビ。2016年6月コンビ結成。

2017年4月デビュー。大学時代は互いに

落語研究会に所属し、学生落語の全国大会で優秀な成績を残す。結成直後の「M-1

グランプリ2016」ではアマチュアながら、3回戦進出を果たし話題を集めた。

現在ライブを中心にTVや舞台などをはじめ、様々なシーンで活躍中。







【その他、受賞歴等】

TBSラジオ「マイナビラフターナイト」2018年11月月間チャンピオン

WEB CM パイロットコーポレーション フリクション「ネタ帳」

2018年9月 フジテレビ「ENGEIグランドスラム」出演

第3回未完成映画予告編大賞「MI-CAN男優賞」(竹内 一希)


【関連リンク】

・タイタンオフィシャルHP プロフィール

http://www.titan-net.co.jp/talent/manjudaiteikoku

まんじゅう大帝国 公式 twitter

https://twitter.com/manjudaiteikoku



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